{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

たましいの旅

1,200円

送料についてはこちら

2021年8月27日リリース! ハワイへの3度に渡る旅を経て、第一子出産を前に、お腹の中の命とともに歌った声を収録できた楽曲たちです。(track1.2.3)大変貴重な経験となりました。 これらの楽曲に加え、旅に縁深い楽曲(track4)と、おまけのお守り曲(track5)を入れてお届けします。 ミニアルバム 通常盤 たましいの旅 ¥1200(送料無料) 1.光のうつわ (song for NONKI BOOKS『The Bowl of Light 光のうつわ』) 作詞 奥田さやか・テライシマナ  作曲 奥田さやか  こちらは、ハワイ・モロカイ島に伝わる最も古くて大切なお話「光のうつわ」The Bowl of Light に出会う旅を経て、作ることができた歌です。 日々、生涯、身近に置いて歩んで生きたいお話。 旅のお供をさせていただいたNONKI BOOKSさんのHPをご覧頂くと、とても美しくまとめてくださっています。 http://nonkibooks.com/books/the-bowl-of-light/ NONKI BOOKS主宰のテライシマナさんが作ってくれたミュージックビデオも是非ご覧ください。 http://nonkibooks.com/出版1周年記念/ 2.雲のダンス (song for ダンスカンパニースカーチエ)  原案 ダンスカンパニースカーチエ 作詞 髙須賀千江子・奥田さやか  作曲 奥田さやか  編曲 Horiroshi 2019年1月、3度目のハワイへ出かけた際、ホノルル空港に降り立ったらダンスカンパニースカーチエ主宰の髙須賀千江子さんからのメールが届いていました。 3月に島根県雲南市で開かれる「雲の音祭」で雲をテーマにして踊りたいのだけれど、もりさやちゃんの曲に雲の歌ってあるかなあ?本番で歌ってくれるのは(当時高校生のシンガーソングライター)琴巳ちゃんです! というような内容だったかなあ。 じゃあ、作りますかね〜! と旅の始まりとともに作曲をし始めたということがありました。鼻唄で歌を作って、夫の隆くんにボイスメモを送ったらコードを付けてくれていて、旅から戻った時には隆くんの友人のギタリストの堀内洋さんが譜面も作ってくれて伴奏が完成していた、、そして琴巳ちゃんが歌えるようになっていた、、!!というスピーディな流れの中で生まれた歌です。 2020年のスカーチエの皆さんの踊りとともにお楽しみください。 https://www.youtube.com/watch?v=7MbeKMAYvng 3.らせん(song for イトナミダイセン) 作詞・作曲 奥田さやか  編曲:Keiju Nakajima 2018年の秋でした。鳥取県大山の麓で行なわれている芸術祭  イトナミダイセン藝術祭 https://www.itonamidaisenartfestival.com/ をイメージした曲、イトナミをテーマにした曲を作って欲しい、とアートディレクター・こっちの大山研究所長の大下志穂さんからお話がありました。 2018年のイトナミダイセンが関わる一連のプロジェクトの中で、ハワイのアーティストの方々との交流やフラを踊ったりする体験、ハワイの歌い手のクーイケさんや大山町在住のフラの先生、恭子さんのフラに合わせて歌わせていただく体験もあり、仲間とともに歌い踊る中での文化の交換に幸せを感じたり、そのルーツに思いをはせると、きっと海を渡り合いながら世界の人たちが想いを通わせていたの思いつつ、、並行して自分自身がハワイに旅するタイミングも重なり(そんなことあるのだな)生まれた楽曲です。太古の世界へ遡ったりはるか未来の世界へ進んでみたり、あの世とこの世の境目を行き来してみたり。土着的な匂いを感じたり宇宙の果てに手を伸ばしてみたり。そんなイメージで作りました。keiju nakajgma さんのアレンジで実に壮大な一曲となりました。 4.太陽の記憶  作詞・作曲 奥田さやか 2018年5月、ハワイの旅を共にした友人達が旅の中で次々と受け取った言葉を私に伝えてくれて完成した歌です。 自分の中の太陽の輝きやぬくもりに立ち戻れる歌になればと思います。今も、ゆっくりと進化中の歌でもあります。 5.ex track 大山の守り神であり、太陽の化身といういわれがあるあのお方をテーマに作った曲。御真言と共に皆をお守りください👺という気持ちを込めて。

セール中のアイテム